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業界研究の考え方とポイント

道路

将来どんな分野で活躍したいか。そのために「業界研究」が存在します。

しかし、ひとくちに「業界」と言っても広い分野があり、研究をするにしてもどこから手を付けていいかわからないのが本音でしょう。実は業界研究をする方法には2つのポイントが存在します。この記事では将来何になりたいか真剣に悩んでいる学生のために、業界研究の方法とポイント、業界研究のためのワークショップの開き方を紹介します。この記事が人生をよりよく過ごすための参考となれば幸いです。

業界研究は、各種ビジネス業界のモデルを理解して仕事内容をイメージすることを定義しています。

業界というと、「食品」「広告」などの産業を思いうかべる学生がほとんどだと思います。これらは大職域といって大雑把な仕事の方向性を示したもので、実際はさらに細かく区分した小職域が存在するのです。大小を含めた職域のすべてを把握してる学生は少ないため、「業界研究」ときいてもピンとこない人が多くなるのも仕方のないことなのです。

広告業界を例に挙げると、小職域には「企画・制作」「営業・販売」があります。さらに個人の適正に沿って小職域を決定する「人事」もあります。

業界研究の方法

業界研究の具体的な方法は、業界の置かれている状況や業績推移、業界内の代表企業、企業相互の資本関係などを調べていくのが基本です。業界によっては協会や団体を構えていることも多く、ホームページや会報などを通じて業界内の概況を詳しく知ることができます。より最新の情報を入手するためには、企業や学校が開催している業界研究セミナーや合同企業説明会などに足を運ぶのも手です。

業界研究をする理由は、就職活動で、内定レベルまで職種や業界を知り尽くすことも含まれています。

内定を獲得するには、面接で必ずその会社で必要とされる素養を聞かれます。つまり、いきなり専門用語で質問されるのです。また、業界研究をしたうえでの自己をPRしっかりとできるようになりましょう。自身の強みストーリー語りは多くの日本人にとって苦手とされる分野ですが、業界研究で導き出されたものを今まで勉強してきたものに沿ってストーリーを導くと面接官にも自然に写るでしょう。

ワークショップを開こう

業界研究の注意点としては、一人で行うとモチベーションが持続しにくいという点です。できることなら、同業界を目指す人同士で業界研究を行うのがベストでしょう。モチベーションを維持しやすくなるうえ、知識の共有を行うことも可能となり、効率の良い業界研究を行うことができます。

複数人で業界研究を行いたい人であれば、ワークショップを開くことで、さまざまな業界研究をしている人と交流できます。自分の考えだけでなく、他の分野を研究している人と交流すると業界研究に関する知識が大幅に広がります。お互いの意見がぶつかることもあるかもしれませんが、そうすることで自然に就職活動内定レベルまで自分の興味がある業界や職種に対する知識が身につくのです。

画像引用:AP渋谷|貸し会議室・レンタルスペース【AP貸し会議室】

ワークショップを開くには会議などをするスペースが必要です。

そこで、上記のような大きな会議室から4人程度の少人数まで対応できる貸し会議室で、業界研究のワークショップを開いてみてはいかがでしょうか。最初から大きな会議室を使うことはないと思いますが、次第に参加人数が増えていけば大きな貸し会議室を使うことになるかもしれません。多くの人と業界について学んで真に自分に適性のある職に就きましょう。